「カレンダー」アプリをWebで細かく設定

｢カレンダー｣アプリでは、予定を事前に通知させたり、招待した相手の出欠を管理したりできる。 Webサービスとも連動し、Web側での群細設定が可能だ。

Windows 8.1の［カレンダー］アプリを起動すると、初回は「次の予定」画面で開く。写真画像を背景に、登録してある直近の予定がタイル状に並ぶ画而だ（図1）。次からは直前の表示モードで開く。

アブリバーは上下にあり、下のアブリバーには［新規作成］と「同期」が表示される（図2）。「次の予定」画面では「背景」ボタンもあり、これを押すと背景の写真画像を変更できる。上のアブリバーには表示モー
ドを切り替えるボタンが並ぶ。同じ予定を「月」「日」「週」などに切り替えて確認できる（図３、図4）。

ストアアブリの｢カレンダー｣を起動する

図１　スタート画面にある「カレンダー」タイルから起動。直前の表示モードで開く。最初だと「次の予定」画面になり、画面下にS録済みの直近の予定が並ぷ

図2「次の予定」画面でアフリパーを表示させた。上のアフリハーには表示モードを切り替えるボタンが並ぷ。下のアフリバーにある「背景」では、「次の予定」画面のMil画像を選べる

図3　上のアフリパーて「月」を選び、月間の表示に切り替えた

図4　同様にアフリバーから選んで「日」と「週」で表示させた。なお、「稼働日」ては「週」表示から土曜と日曜を省いた表示になる