Webブラウザーからも利用
どのパソコンからでもWebブラウザーでOncDrivcのWebページを表示させ、Microsoftアカウントでサインインすれば、保存してあるファイルやフォルダーが表示される(図14)。
ファイルやフォルダーを選んで「詳細ウィンドウ」を表示させると、そのファイルやフォルダーの情報のほか、共有の状態も確認できる(図15)。相手から共有されたファイルやフリレターは、画面左にある「共有」から閲覧する(図16)。
パソコン側の「ごみ箱」から消してしまったファイルやフォルダーは、Web上のOneDriveにある「ごみ箱」で復元できる可能性がある(図17)。ただし、いつまでも残っているとは限らないので注意しよう。windows 8.1
スマートフォンやタブレットから利用するなら専用アブリが便利だ。特に写真のバックアップ機能は活用したい。 iPhonc/iPad向けもAndroid向けも「設定」画而で「カメラのバックアップ」をオンにすれば、スマートフォンで撮影した写真が自動的にアップロードされる(図18)。
WebブラウザーでOneDriveを使う
スマートフォンの専用アプリからも利用できる