windows設定チャームの「アカウント」で詳細股定

windows設定チャームの「アカウント」で詳細股定

図5「設定」チャームから「アカウント」で利用中のアカウントを選択すると、そのアカウントでの設定を変更できる。メールのメッセージに署名を入れる場合もここで設定する

図5「設定」チャームから「アカウント」で利用中のアカウントを選択すると、そのアカウントでの設定を変更できる。メールのメッセージに署名を入れる場合もここで設定する

windows受信トレイのスレッド表示を切り替える

図6初期股定だと受信トレイのメールは、返信メールなどをまとめた「スレッド」表示。これを解除するには、設定チャームの「オプション」で「メッセージ をスレッド別にグループ化する」をオフにする

図6初期股定だと受信トレイのメールは、返信メールなどをまとめた「スレッド」表示。これを解除するには、設定チャームの「オプション」で「メッセージ
をスレッド別にグループ化する」をオフにする

windows受信トレイにあるメールを整理する

図フ 選択中のメールを「受信トレイ」から移動させるには、アブリバーの「移動」を押してフォルダーを指定する。なお、フォルダーの作成は図1の「フォルダーの管理」ボタンで行える

図フ 選択中のメールを「受信トレイ」から移動させるには、アブリバーの「移動」を押してフォルダーを指定する。なお、フォルダーの作成は図1の「フォルダーの管理」ボタンで行える

図8 図7で「すべて移動」を選ぶと、同じ差出人からのメールを、選択した条件でまとめて移動できる

図8 図7で「すべて移動」を選ぶと、同じ差出人からのメールを、選択した条件でまとめて移動できる

図9 同じ差出人からのメールをまとめて削除したい場合は、アフリバーの「一括処理」を使う。図8と同様、条件の選択も可能

図9 同じ差出人からのメールをまとめて削除したい場合は、アフリバーの「一括処理」を使う。図8と同様、条件の選択も可能

 

前が左側のメニューに表示される。「お気に入り」として表示させておくと、その相手からのメールをワンタッチで一覧できる。
メールの新規作成画面は、右上の「十」ボタンを押して開く。この画面で宛先や件名、メール本文を入力して[送信]を押せば送信される(図4)。なお、書きかけの送信メールは、自動的に[下書き]フォルダ一
に保存されている。本文中の文字列を選ぶとアプリバーが表示され、書体や装飾の変更などを選べる。

windowsメールアプリの設定を変更
受信メールをダウンロードする頻度や期間、署名など、メールアブリでのアカウント関連の設定を変更する場合は、設定チャームから「アカウント」を開き、利用中のアカウントを選択する(図5)。
受信したメールは、初期設定だと|司じタイトルの返信メールなどをまとめた「スレッド」表示になっている。スレッド表示の解除は、設定チャームの「オプション」にある(図6)。ここで「メッセージをスレッド別にグループ化する」をオフにする。
受信メールの整理は、アブリバーの「移勁」で行う。選択中のメールを「受信トレイ」などから移勁できる(図7)。アブリバーの「移勁」で[すべて移勁]を選ぶと、同じ差出人からのメールを、選択した条件でまとめて移動できる(図8)。同じ差出人からのメールをまとめて削除したい場合は、アブリバーの「一括処理」を使う(図9)。これも先の「移動]と同様、条件を選択できる。
「メール」アブリにはほかのメール